主な特長

1983年の誕生以来、タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKから福をもたらす神様がテーマのスペシャルモデル「七福神SHICHI-FUKU-JIN」シリーズが登場。

全7モデルの第5弾「大黒天モデル」はあらゆる方角からの衝撃に耐えぬくことを目指した「GX-56」をベースモデルに採用。
2層ウレタンベゼルとインナープロテクターを取り入れた耐衝撃構造を搭載。モジュールを覆うインナープロテクターは、断面がジャバラ状になるようウレタンで成形され、凹凸が伸縮することでサスペンションの役割を果たし、衝撃が直接モジュールに伝わることを防ぎます。傷つきやすい液晶面は、視認性が確保できる限界までプロテクターで覆い、衝撃から保護。液晶面を囲むプロテクターの凹凸形状が、フェイスデザインに力強さを演出します。
更に、インナープロテクターの3時・6時・9時・12時の4箇所に衝撃吸収性に優れるアルファゲル®を取り入れました。プロテクターの耐衝撃性能と、弾力性に富むアルファゲル®が持つサスペンション性能が融合。万が一、衝撃がケース内部に伝わってもモジュール自体へ伝わらないよう、衝撃を幾重にも渡ってブロックする構造になっています。
機能面では、タフソーラーを搭載し、実用性にも考慮。
デザイン面では、屈強さ、精悍さを表現。迫力ある造形に仕上げました。黒をメインカラーとしてカーキをアクセントに配色し力強さを強調。バンド部に打出小槌とネズミ、遊環に小判をプリントし、財宝・福徳の神を表現しました。ELバックライトを点灯させるとG-SHOCKの5番目の文字「O」が浮かび上がり、七福神モデル全て集めると「G-SHOCK」の文字が完成します。
テクノロジーとデザインの両面から、G-SHOCKのアイデンティティである「タフ」を徹底的に追求し、更には幸運も呼び込むともいわれている神様がテーマのG-SHOCKの登場です。

【七福神の由来】
七福神は土着の信仰と仏教信仰を折衷して一つの信仰体系として再構成された日本的な信仰対象で、恵比寿(恵比須・夷)、布袋、弁財天(弁才天)、毘沙門天、大黒天、寿老人、福禄寿の七体の神の総称です。それぞれがヒンズー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っており、『仁王経』(『仁王護国般若波羅蜜多経』)に説かれる「七難即滅、七福即生」の一節注に基づいて、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ七つの幸福を授かるといわれています。この信仰は室町時代の末期のころより生じ、江戸時代には庶民の間で盛んに信仰され、現代まで伝えられているのです。
注:「七難即滅 七福即生」は、「あまたの災難はたちまち消滅し、多くの福徳に転ずる」という転禍為福の考え。ここから七福神への信仰が生じたとされる。世の中の七つの大難(太陽や月の異変、星の異変、風害、水害、火災、旱害、盗難)はたちどころに消滅し、七つの福(寿命、有福、人望、清簾、威光、愛敬、大量)が生まれるということで、即ち「難を滅ぼし福を呼ぶ」という意味である。

【大黒天とは】
ヒンドゥー教のシヴァ神の化身ともいわれ、江戸時代に大国主命(おおくにぬしのみこと)と神仏習合(しんぶつしゅうごう)したものです。大きな袋を背負い、打出小槌を持ち、頭巾をかぶった姿が一般に知られており、財宝、福徳の神として、また大地・食物を掌握する豊穣の神として広く信仰されています。

仕様・機能

  • 耐衝撃構造(ショックレジスト)
  • 無機ガラス
  • 防塵・防泥構造(マッドレジスト)
  • 20気圧防水
  • ケース・ベゼル材質: 樹脂
  • 樹脂バンド
  • タフソーラー(ソーラー充電システム)
  • ワールドタイム:世界48都市(31タイムゾーン、サマータイム設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示、UTCダイレクト呼出機能
  • ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き)
  • タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)
  • 時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)・時報
  • バッテリーインジケーター表示
  • パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると表示を消して節電します)
  • フルオートカレンダー
  • 12/24時間制表示切替
  • 操作音ON/OFF切替機能
  • ELバックライト(フルオートELライト、残照機能、残照時間切替(1.5秒/3秒付き))
  • 精度:平均月差±15秒
  • フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間
    機能使用の場合:約11ヵ月
    パワーセービング状態の場合:約27ヵ月
  • EL:ブルーグリーン

サイズ・質量

  • ケースサイズ (H×W×D): 55.5×53.6×17.5mm
  • 質量: 88g